沿革
1967年 | オイスカの創立者 故中野與之助博士により天文地学専門学校(現オイスカ開発教育専門学校)設立 |
1968年 | 静岡県浜松市浜北区(旧浜北市)に校舎完成、学校法人中野学園設置認可 |
1976年 | 専修学校として認可 |
1982年 | オイスカ高等学校設置認可 |
1983年 | 現在地浜松市西区にオイスカ高等学校設置・開校(全日制普通科) |
1990年 | 国際教育科設置 |
1998年 | 中野学園30周年記念式典挙行 |
2001年 | 普通科〔環境・国際コース〕設置(普通科・国際教育科を統合・改編) |
2002年 | 環境マネジメントシステムの国際規格14001の認可を取得 |
2004年 | 公式戦規格に基づく人工芝サッカーグラウンド竣工 |
2006年 | 全館空調完備 |
2012年 | 普通科新設コース〔SS特進・ステップアップ進学・ベーシックアプローチ・スポーツサイエンス・ワールドキャリア〕を設置(環境・国際コースを改編) |
2012年 | オイスカ高等学校「開校30周年記念文化祭」(めひるぎ祭)開催 |
2018年 | 普通科1年新設課程[特別進学課程・総合課程]を設置 普通科2・3年新設コース[特別進学コース・総合進学コース・グローバルキャリアコース]を設置 |
2019年 | 普通科1年新設課程[国際文化課程]を設置 普通科2・3年新設コース[国際文化コース]を設置 |
2020年 | 国際基準(FIFA)のハイパフォーマンス人工芝グラウンド竣工 ミスト噴霧システムも採用 |
2022年 | 校名を「オイスカ浜松国際高等学校」とする |