女子バレー部 部活動セミナー~新聞掲載~
2024.11.27㈬
新聞掲載
11月15日(金)に開催された部活動セミナーについて(詳細はこちら)本日の静岡新聞に掲載されましたのでご紹介します。
バレーボール部 基本技術を強化
オイスカ浜松国際高 静岡産大招きセミナー
オイスカ浜松国際高(浜松市中央区)とLPガス販売の「エネジン」(同)はこのほど、女子バレーボール部合同実技セミナーを同校で開いた。同校と蜆塚中(同)の生徒計27人が、静岡産大(磐田市)の学生13人から技術指導を受けた。
基本的技術を伝えようと、学生が練習メニューを考案した。レシーブとパスの指導では「重心をつま先の前の方にして構える」「飛んできたボールを体の下まで待ち、膝の反動を利用して放つ」などと説明した。生徒は学生の手本を参考にして技術の上達に励んだ。
オイスカ浜松国際高2年の加藤部長(16)は「普段の練習で意識しない細かい基礎を教えてもらえた。学びを練習試合などに生かしたい」と話した。
学校と協力して地域活性化を目指す同社の「部活動サポート企画」の一環として企画した。
オイスカ浜松国際高 静岡産大招きセミナー
オイスカ浜松国際高(浜松市中央区)とLPガス販売の「エネジン」(同)はこのほど、女子バレーボール部合同実技セミナーを同校で開いた。同校と蜆塚中(同)の生徒計27人が、静岡産大(磐田市)の学生13人から技術指導を受けた。
基本的技術を伝えようと、学生が練習メニューを考案した。レシーブとパスの指導では「重心をつま先の前の方にして構える」「飛んできたボールを体の下まで待ち、膝の反動を利用して放つ」などと説明した。生徒は学生の手本を参考にして技術の上達に励んだ。
オイスカ浜松国際高2年の加藤部長(16)は「普段の練習で意識しない細かい基礎を教えてもらえた。学びを練習試合などに生かしたい」と話した。
学校と協力して地域活性化を目指す同社の「部活動サポート企画」の一環として企画した。