明日、ボートレーサープロデビュー!~新聞掲載~
2024.11.15㈮
2022年度に卒業した鈴木結平太(きっぺいた)さんが、明日いよいよボートレーサーとしての第1歩を踏み出します。
デビュー戦は11月16日㈯~20日㈬、浜名湖競艇場で開催される「オレンジリボン運動支援競走 中京スポーツもみじ杯」です。
その意気込みが本日の新聞に掲載されました。
デビュー戦は11月16日㈯~20日㈬、浜名湖競艇場で開催される「オレンジリボン運動支援競走 中京スポーツもみじ杯」です。
その意気込みが本日の新聞に掲載されました。
新聞掲載
静岡新聞 11月15日(金)掲載
浜名湖ボートレース あすデビュー
「W鈴木」第一歩へ抱負 本社浜松総局を訪問
16日にボートレース浜名湖(湖西市)でデビュー戦を迎える日本モーターボート選手会静岡支部所属の鈴木柊介(しゅうすけ)(19)、鈴木結平太(きっぺいた)(20)の両選手が14日、浜松市中央区の静岡新聞社・静岡放送浜松総局を訪問し、ボートレーサーとして踏み出す第一歩に向けて意気込みを語った。
同区出身の柊介選手は小学校から高校まで11年間野球に打ち込んだ。浜松城北工業高を卒業後、父や祖父の影響で憧れだったボートレースの道へ。デビュー日は両親や祖父母が応援に駆けつけるといい、「いいところを見せたいが気負うことなく。無事故完走を第一に、見応えのあるレースがしたい」と抱負を述べた。
オイスカ浜松国際高出身の結平太選手も幼い頃からボートレースに親しんできた。2度目の挑戦で養成所に合格し、念願のプロの切符をつかんだ。目標は同支部で活躍する横沢剛治選手。12月には地元愛知県の競艇場での出走も予定している。「けがなく、太く長く活躍できる選手を目指したい」と力を込めた。
2人は16~20日の中京スポーツもみじ杯でデビューする。
「W鈴木」第一歩へ抱負 本社浜松総局を訪問
16日にボートレース浜名湖(湖西市)でデビュー戦を迎える日本モーターボート選手会静岡支部所属の鈴木柊介(しゅうすけ)(19)、鈴木結平太(きっぺいた)(20)の両選手が14日、浜松市中央区の静岡新聞社・静岡放送浜松総局を訪問し、ボートレーサーとして踏み出す第一歩に向けて意気込みを語った。
同区出身の柊介選手は小学校から高校まで11年間野球に打ち込んだ。浜松城北工業高を卒業後、父や祖父の影響で憧れだったボートレースの道へ。デビュー日は両親や祖父母が応援に駆けつけるといい、「いいところを見せたいが気負うことなく。無事故完走を第一に、見応えのあるレースがしたい」と抱負を述べた。
オイスカ浜松国際高出身の結平太選手も幼い頃からボートレースに親しんできた。2度目の挑戦で養成所に合格し、念願のプロの切符をつかんだ。目標は同支部で活躍する横沢剛治選手。12月には地元愛知県の競艇場での出走も予定している。「けがなく、太く長く活躍できる選手を目指したい」と力を込めた。
2人は16~20日の中京スポーツもみじ杯でデビューする。
中日新聞 11月15日(金)掲載
あす浜名湖ボート 2人の鈴木選手デビュー
柊介さん「上の順位を」 結平太さん「期待応える」
日本モーターボート選手会静岡支部の新人レーサー2人が16日に浜名湖であるデビュー戦を前に14日、浜松市中央区の中日新聞東海本社を訪れ、抱負を語った。
第135期生の鈴木結平太(きっぺいた)さん(20)=愛知県岡崎市出身・オイスカ浜松国際高卒=と鈴木柊介(しゅうすけ)さん(19)=浜松市中央区出身・浜松城北工業高卒。135期には全国から約千人の応募があり、試験や訓練を経て合格した29人の精鋭の中の2人で、16~20日に湖西市のボートレース浜名湖であるオレンジリボン運動支援競走中京スポーツもみじ杯でデビューする。
ともに高校野球で心身を鍛えた。結平太選手は「しっかりお客さんの期待に応えられるレースをしたい」と力を込めた。柊介選手は「スピードのある旋回で、少しでも上の順位を目指す」と意気込んだ。 (山本真嗣)
柊介さん「上の順位を」 結平太さん「期待応える」
日本モーターボート選手会静岡支部の新人レーサー2人が16日に浜名湖であるデビュー戦を前に14日、浜松市中央区の中日新聞東海本社を訪れ、抱負を語った。
第135期生の鈴木結平太(きっぺいた)さん(20)=愛知県岡崎市出身・オイスカ浜松国際高卒=と鈴木柊介(しゅうすけ)さん(19)=浜松市中央区出身・浜松城北工業高卒。135期には全国から約千人の応募があり、試験や訓練を経て合格した29人の精鋭の中の2人で、16~20日に湖西市のボートレース浜名湖であるオレンジリボン運動支援競走中京スポーツもみじ杯でデビューする。
ともに高校野球で心身を鍛えた。結平太選手は「しっかりお客さんの期待に応えられるレースをしたい」と力を込めた。柊介選手は「スピードのある旋回で、少しでも上の順位を目指す」と意気込んだ。 (山本真嗣)