【海外研修】インドコース④-1
2024.10.28(月)
10月25日(金)の様子をお知らせします。
この日は、アジメールという人口50万人ほどの都市の中で一番規模の大きい「アジメール大学」に行きました。案内されたのは、human science(人間科学学科)で、ガン細胞やウィルスの研究を行い、それらの研究と石油などの化石燃料を、どう生活の中で活用するかなどの研究を行っているそうです。
10月25日(金)の様子をお知らせします。
この日は、アジメールという人口50万人ほどの都市の中で一番規模の大きい「アジメール大学」に行きました。案内されたのは、human science(人間科学学科)で、ガン細胞やウィルスの研究を行い、それらの研究と石油などの化石燃料を、どう生活の中で活用するかなどの研究を行っているそうです。
大学の後は、大理石の町として有名なキシャンガルへ行き、大理石工場を見学しました。
世界中から切り出されて運ばれてくる大理石を、この工場で加工しているそうです。巨大な大理石を、縦2メートル横3メートル厚さ5センチに加工します。白色に近い大理石から、オイスカのジャージの色のような青色まで、様々な色や模様の大理石がありました。
世界中から切り出されて運ばれてくる大理石を、この工場で加工しているそうです。巨大な大理石を、縦2メートル横3メートル厚さ5センチに加工します。白色に近い大理石から、オイスカのジャージの色のような青色まで、様々な色や模様の大理石がありました。
その他には、英語の授業を受けたり、本場のインドのラッシーを飲んだりしました。最後はトランポリンパークで、体を動かして楽しみました。同行している鈴木先生は、本校の生徒が英語の授業を受けている間に、現地の小学生たちに授業を行っているそうです。本当にたくさんのアクティビティーを毎日行っていますが、生徒たちはみなとても元気に楽しんでいるとの報告がありました。
英語の授業。真剣です。
本場のラッシー。入れ物が陶器。
トランポリンパーク
鈴木先生の授業