2学期 始業式を行いました
本日は、台風の影響を考慮して、日課を変更して午後から始業式を行いました。
体育館に全校生徒が集まり、短縮での始業式を行いました。
校長先生からは、夏休み中に行われたフラダンス甲子園、女子硬式野球部の全国選抜大会、陸上部が出場した東海大会での活躍や、インターハイ予選での各部の活躍についてお話がありました。
「どの選手も、自己の持っている力を出し切ってくれたと思います。後輩たちへの目標となる姿を示し、オイスカ浜松国際高校の生徒に自信と誇りを与えてくれました。また、SDGsプロジェクトやインターアクト部が中心となり、ボランティア活動などにもたくさんの生徒が参加してくれ、地域の行事や他校の高校生との交流も行ってくれました」と、生徒たちの夏休み中の活動と活躍をたたえてくださいました。
そして、「2学期のキーワードは『自己啓発』です。年間目標の『本気の挑戦』を確実なものにするために、自分自身の将来への夢をもち、具体的な目標を設定し、何事にも積極的な姿勢で取り組み、自分をより一層高めたり、自分の課題を少しでも解決したり、新たな自分の良さを発見したりすることが重要です」とお話がありました。
2学期に行われる学校行事で「自己啓発」を達成し、「本気の挑戦」へ繋げていきましょう。
体育館に全校生徒が集まり、短縮での始業式を行いました。
校長先生からは、夏休み中に行われたフラダンス甲子園、女子硬式野球部の全国選抜大会、陸上部が出場した東海大会での活躍や、インターハイ予選での各部の活躍についてお話がありました。
「どの選手も、自己の持っている力を出し切ってくれたと思います。後輩たちへの目標となる姿を示し、オイスカ浜松国際高校の生徒に自信と誇りを与えてくれました。また、SDGsプロジェクトやインターアクト部が中心となり、ボランティア活動などにもたくさんの生徒が参加してくれ、地域の行事や他校の高校生との交流も行ってくれました」と、生徒たちの夏休み中の活動と活躍をたたえてくださいました。
そして、「2学期のキーワードは『自己啓発』です。年間目標の『本気の挑戦』を確実なものにするために、自分自身の将来への夢をもち、具体的な目標を設定し、何事にも積極的な姿勢で取り組み、自分をより一層高めたり、自分の課題を少しでも解決したり、新たな自分の良さを発見したりすることが重要です」とお話がありました。
2学期に行われる学校行事で「自己啓発」を達成し、「本気の挑戦」へ繋げていきましょう。