インド人留学生帰国の途へ
2024.6.12
5月26日(日)から受け入れていた11名のインド人交換留学生。
主に2年生の生徒たちと交流を持ち、一緒に田植えをしたり、ヨガを教わったりしながら
お互いの文化を理解し合いました。この期間、学食ではインドカレーの日もありました。
衣食住を共にしながらインドの文化にたっぷり触れらえた2週間でした。
また、留学生たちの研修旅行に、通訳として同行してくれた生徒もいて、
こうした機会はオイスカ浜松国際高校ならではの生きた学習だなと感じました。
5月26日(日)から受け入れていた11名のインド人交換留学生。
主に2年生の生徒たちと交流を持ち、一緒に田植えをしたり、ヨガを教わったりしながら
お互いの文化を理解し合いました。この期間、学食ではインドカレーの日もありました。
衣食住を共にしながらインドの文化にたっぷり触れらえた2週間でした。
また、留学生たちの研修旅行に、通訳として同行してくれた生徒もいて、
こうした機会はオイスカ浜松国際高校ならではの生きた学習だなと感じました。
田植え体験
体育の授業
本場のインドのヨガを学ぶ
インドカレーの日
みんなおいしそうに食べていました
キーマカレー、タンドリーチキン、ナン
そして、6月6日(木)には送別会を開催しました。
司会やおくる言葉はすべて英語。英語で堂々とスピーチをしている姿はとても頼もしかったです。
日常とはまた違ったクラスメイトの一面が見られた気がしました。
英語はお互いを理解し、心を通わせるための大切なツール。英語学習の必要性も実感しました。
12月には2年生全員が海外研修へ行くので、今後は外国人として迎えられることを経験します。
こうした機会を通して、お互いの立場を理解できる経験を積んでいきます。
司会やおくる言葉はすべて英語。英語で堂々とスピーチをしている姿はとても頼もしかったです。
日常とはまた違ったクラスメイトの一面が見られた気がしました。
英語はお互いを理解し、心を通わせるための大切なツール。英語学習の必要性も実感しました。
12月には2年生全員が海外研修へ行くので、今後は外国人として迎えられることを経験します。
こうした機会を通して、お互いの立場を理解できる経験を積んでいきます。