【環境教育】高校生が企画する浜名湖ゴミひろいシティマラソン
4月18日(木)に浜名湖ゴミひろいシティマラソンのお試し大会を行いました。
これはオイスカ環境SDGsプロジェクトのメンバーの企画運営で、将来一般参加型の同大会の開催を目指しているもの。今回が2回目の実施です。
今年2月の表敬訪問の際に、浜松市長にも提案したことをきっかけに、実現に向けて進めています。
日頃からトレーニングで浜名湖周辺を走っていた部活動もあり、走りながらゴミ拾いをしたら
おもしろいんじゃないか?といったアイデアから生まれています。
この日は、女子野球部やサッカー部、マリンスポーツ部が参加し、浜名湖畔のホテル鞠水亭をスタート。
ゴミを拾いながらサンビーチなど3か所のチェックポイントを通過して、鞠水亭まで戻ってきます。
ゴール後には、ゴミを計量し、タイムとゴミの量をポイントに換算して、順位を競いました。
ゴミを拾うとタイムが下がるし、タイムを狙うとゴミが拾えなくなるので、その辺りのルールをどうするか、
改善点はないか、といったポイントをまた実行委員会で話し合いました。
地域貢献×スポーツ×ウェルネス×教育×環境SDGsと様々な分野がかかわる高校生主体の企画。
実現のその日が楽しみです。
これはオイスカ環境SDGsプロジェクトのメンバーの企画運営で、将来一般参加型の同大会の開催を目指しているもの。今回が2回目の実施です。
今年2月の表敬訪問の際に、浜松市長にも提案したことをきっかけに、実現に向けて進めています。
日頃からトレーニングで浜名湖周辺を走っていた部活動もあり、走りながらゴミ拾いをしたら
おもしろいんじゃないか?といったアイデアから生まれています。
この日は、女子野球部やサッカー部、マリンスポーツ部が参加し、浜名湖畔のホテル鞠水亭をスタート。
ゴミを拾いながらサンビーチなど3か所のチェックポイントを通過して、鞠水亭まで戻ってきます。
ゴール後には、ゴミを計量し、タイムとゴミの量をポイントに換算して、順位を競いました。
ゴミを拾うとタイムが下がるし、タイムを狙うとゴミが拾えなくなるので、その辺りのルールをどうするか、
改善点はないか、といったポイントをまた実行委員会で話し合いました。
地域貢献×スポーツ×ウェルネス×教育×環境SDGsと様々な分野がかかわる高校生主体の企画。
実現のその日が楽しみです。