田植え実習を行いました!
2023.6.7
6月5日(月)に、全校生徒で田植え実習を行いました。オイスカ浜松国際高校では、毎年、併設するオイスカ開発教育専門学校の協力を得て、専門学校の皆さんが籾(もみ)から育ててくれた苗を、オイスカ浜松国際高校の生徒たちが手植えをします。
今年は、全校生徒が一斉に田植えをスタートしました。田んぼは思ったよりも深く、1年生は慣れない作業に足を取られて大変そうでしたが、みんな頑張って作業をしていました。どのクラスも素晴らしいチームワークでした!
6月5日(月)に、全校生徒で田植え実習を行いました。オイスカ浜松国際高校では、毎年、併設するオイスカ開発教育専門学校の協力を得て、専門学校の皆さんが籾(もみ)から育ててくれた苗を、オイスカ浜松国際高校の生徒たちが手植えをします。
今年は、全校生徒が一斉に田植えをスタートしました。田んぼは思ったよりも深く、1年生は慣れない作業に足を取られて大変そうでしたが、みんな頑張って作業をしていました。どのクラスも素晴らしいチームワークでした!
本校ではSDGsに力を入れた活動を行っています。伝統ある「田植え実習」を通して、「自然の尊さや偉大さを肌で体験し、天地自然に感謝する心を持つ」ということを学びます。田植えは、「2飢餓をゼロに」「15陸の豊かさも守ろう」というSDGsの目標を達成するものです。自然の恵みに感謝し、農家のみなさんの苦労を体感することで「感謝」の気持ちを感じることができたと思います。
体力を使う大変な作業でしたが、みんな頑張りました!お疲れ様でした!
体力を使う大変な作業でしたが、みんな頑張りました!お疲れ様でした!
今後は、オイスカ開発教育専門学校の生徒さんが苗の生育を見守り、育ててくれます。大きく育った稲の収穫は、また全校生徒で行います!!