1年生の茶摘み実習の日程が決まりました!
毎年恒例行事である「茶摘み実習」は、1年生が行います。
その年の立春から数えて88日目(八十八夜)の頃に摘んだ新茶を飲むと、1年を健康に過ごせるなどと言われています。2023年の八十八夜は5月2日(火)。オイスカ浜松国際高校の茶摘みは、5月8日(月)の予定です。
※クラスごとに、時間をずらして実習を行います。天候がはっきりしない場合は、授業の準備もして登校してください。
茶摘みの伝統行事を通じて自然を敬う心を身に付けましょう!
その年の立春から数えて88日目(八十八夜)の頃に摘んだ新茶を飲むと、1年を健康に過ごせるなどと言われています。2023年の八十八夜は5月2日(火)。オイスカ浜松国際高校の茶摘みは、5月8日(月)の予定です。
※クラスごとに、時間をずらして実習を行います。天候がはっきりしない場合は、授業の準備もして登校してください。
茶摘みの伝統行事を通じて自然を敬う心を身に付けましょう!
昨年の茶摘み実習の様子
オイスカ浜松国際高校では、他にも全校生徒による「田植え実習」や「稲刈り実習」なども行っています。
このような実習を通して、「食」と「自然」に対しての感謝の心を育てていきます。
摘みとったお茶の葉は、製茶して高校の食堂でもいただきます。また、母校の中学校などへもお届けしています。
美味しい新茶をいただくのが楽しみです。
このような実習を通して、「食」と「自然」に対しての感謝の心を育てていきます。
摘みとったお茶の葉は、製茶して高校の食堂でもいただきます。また、母校の中学校などへもお届けしています。
美味しい新茶をいただくのが楽しみです。