新キャラクターお披露目~新聞掲載②~
3月4日(土)に、卒業式を行いました。今年は、一部、二部に分けて開催し、賑やかな卒業式となりました。二部では、フラダンス部のフラダンス披露、新制服の紹介、マスコットキャラクターとなった「おいっすー」の紹介などを行いました。
中日新聞でも、マスコットキャラクターの登場が紹介されました。
□■■3月5日(日曜日) 中日新聞 朝刊 ■■□
中日新聞でも、マスコットキャラクターの登場が紹介されました。
□■■3月5日(日曜日) 中日新聞 朝刊 ■■□
新キャラおいっすーだよ
オイスカ高卒業式でお披露目
浜松市西区のオイスカ浜松国際高校で四日、卒業式があり、今年の開校四十周年を記念したマスコットキャラクター「おいっすー」=写真=がお披露目された。
四十年を迎える同校の顔となる愛らしいキャラクターの作成を昨年から企画。生徒会を中心に制作委員会を立ち上げていた。
キャラクター案は、昨年の夏から秋にかけて計二回募集し、約六十件の応募があった。審査を経て、本年度卒業生の天野さん(十八)の案が採用された。
公式野球部のマネージャーを務めていた天野さんは、当時お守りとして作ったオリジナルのだるまから着想を得て、マスコットデザインを考案。体はスクールカラーの紫、前面の「OISCA」の文字は学校から見える夕焼けのオレンジ、手足は浜名湖の青をイメージしたという。
卒業式に出席した保護者や教職員らに着ぐるみがお披露目され、「かわいい」などの歓声が上がっていた。部活動の応援や学校行事などで活用する予定という。
(山手涼馬)
オイスカ高卒業式でお披露目
浜松市西区のオイスカ浜松国際高校で四日、卒業式があり、今年の開校四十周年を記念したマスコットキャラクター「おいっすー」=写真=がお披露目された。
四十年を迎える同校の顔となる愛らしいキャラクターの作成を昨年から企画。生徒会を中心に制作委員会を立ち上げていた。
キャラクター案は、昨年の夏から秋にかけて計二回募集し、約六十件の応募があった。審査を経て、本年度卒業生の天野さん(十八)の案が採用された。
公式野球部のマネージャーを務めていた天野さんは、当時お守りとして作ったオリジナルのだるまから着想を得て、マスコットデザインを考案。体はスクールカラーの紫、前面の「OISCA」の文字は学校から見える夕焼けのオレンジ、手足は浜名湖の青をイメージしたという。
卒業式に出席した保護者や教職員らに着ぐるみがお披露目され、「かわいい」などの歓声が上がっていた。部活動の応援や学校行事などで活用する予定という。
(山手涼馬)