インターアクト部発会式を行いました~新聞掲載~
20232.7
2月4日(土)、コンコルド浜松にて、浜松西ロータリークラブ主催による「インターアクト部発会式」を開催していただきました。総勢80名ほどのたくさんの方々にお越しいただき、オイスカ浜松国際高等学校のインターアクト部の大変盛大なお披露目をしていただきました。ありがとうございました。生徒たちは、大変緊張していましたが、堂々と活動報告と今後の計画について発表することができました。
中日新聞にもその様子が紹介されました。
□■■2月5日(日曜日) 中日新聞 朝刊 ■■□
2月4日(土)、コンコルド浜松にて、浜松西ロータリークラブ主催による「インターアクト部発会式」を開催していただきました。総勢80名ほどのたくさんの方々にお越しいただき、オイスカ浜松国際高等学校のインターアクト部の大変盛大なお披露目をしていただきました。ありがとうございました。生徒たちは、大変緊張していましたが、堂々と活動報告と今後の計画について発表することができました。
中日新聞にもその様子が紹介されました。
□■■2月5日(日曜日) 中日新聞 朝刊 ■■□
社会貢献活動の「クラブ」を結成
オイスカ国際高
浜松市西区のオイスカ浜松国際高校が、ボランティアなどを通じて社会貢献活動を行う「インターアクトクラブ」を結成した。四日には中区のホテルで発会式があり、同校の生徒や、支援する浜松西ロータリークラブ(RC)の会員ら約七十人が出席した。
クラブは昨年四月からメンバーを募集し、夏にRCの承認を得て正式に結成した。一~三年生の部員十人が、週一回活動している。
昨年は、県内で甚大な被害を受けた台風15号の支援募金活動などを校内で実施。九月三十日~十月一日の二日間で、計一万千七百七十二円を集めた。
香港からの留学生で部長の徐咏蕎さん(一年)は、「新年度は国際交流に力を入れたい。学内外で、日本人と留学生が触れ合える場をつくれればうれしい」と意気込んだ。
(山手涼馬)
オイスカ国際高
浜松市西区のオイスカ浜松国際高校が、ボランティアなどを通じて社会貢献活動を行う「インターアクトクラブ」を結成した。四日には中区のホテルで発会式があり、同校の生徒や、支援する浜松西ロータリークラブ(RC)の会員ら約七十人が出席した。
クラブは昨年四月からメンバーを募集し、夏にRCの承認を得て正式に結成した。一~三年生の部員十人が、週一回活動している。
昨年は、県内で甚大な被害を受けた台風15号の支援募金活動などを校内で実施。九月三十日~十月一日の二日間で、計一万千七百七十二円を集めた。
香港からの留学生で部長の徐咏蕎さん(一年)は、「新年度は国際交流に力を入れたい。学内外で、日本人と留学生が触れ合える場をつくれればうれしい」と意気込んだ。
(山手涼馬)