中田島砂丘の入り口に門松設置のお手伝い ~新聞掲載~
2023.1.6
昨年末もボランティア活動として「中田島砂丘入口整備活動」に参加しました。初日の出を拝みにいらっしゃる皆さまが良い年をお迎えできますように、心を込めて出入口海岸林の整備、門松の設置補助を行いました。静岡新聞にも紹介されました。
□■■12月29日(木曜日) 静岡新聞 朝刊 ■■□
昨年末もボランティア活動として「中田島砂丘入口整備活動」に参加しました。初日の出を拝みにいらっしゃる皆さまが良い年をお迎えできますように、心を込めて出入口海岸林の整備、門松の設置補助を行いました。静岡新聞にも紹介されました。
□■■12月29日(木曜日) 静岡新聞 朝刊 ■■□
中田島砂丘入り口に3㍍の門松
環境保全市民団体が今年も2基
遠州灘海岸の環境保全などに取り組む市民団体「海岸浸食災害を考える会」は28日、浜松市南区の中田島砂丘入り口に高さ3㍍の門松2基を設置した。
毎年の恒例行事。地元の児童や住民、オイスカ浜松国際高の生徒ら約30人が竹を組み上げて松や竹、梅の枝などを飾り、「疫病終息祈願」と書いた立て札をくくりつけた。
長谷川武代表は「初日の出など中田島の来訪者が環境保全に関心を持つきっかけになれば」と期待した。
環境保全市民団体が今年も2基
遠州灘海岸の環境保全などに取り組む市民団体「海岸浸食災害を考える会」は28日、浜松市南区の中田島砂丘入り口に高さ3㍍の門松2基を設置した。
毎年の恒例行事。地元の児童や住民、オイスカ浜松国際高の生徒ら約30人が竹を組み上げて松や竹、梅の枝などを飾り、「疫病終息祈願」と書いた立て札をくくりつけた。
長谷川武代表は「初日の出など中田島の来訪者が環境保全に関心を持つきっかけになれば」と期待した。