新制服ファッションショー! ~オープンスクールでお披露目~
8月20日(土)に開催した「夏のオープンスクール」で、来年度から採用する「新制服」を中学生のみなさんに紹介するため、『新制服ファッションショー』を行いました。在校生9名が新制服のモデルとして、また、生徒会長の天野さんが司会として参加してくれました。
生徒会のメンバーを中心に、新しい制服を選び、ネクタイのデザインなども考えてくれました。シャツの色や、ネクタイかリボンかも選べて、カラーもスクールカラーの紫色のものと、濃紺のものを用意しました。その日の気分や、気候に合わせて、多彩な組み合わせができるのが特徴です。また、ジャケットは、汚れをはじく高機能素材を使用しているため、汚れても水洗いで簡単にきれいになります。洗濯機での洗濯も可能なので、お手入れも簡単です!!
生徒会のメンバーを中心に、新しい制服を選び、ネクタイのデザインなども考えてくれました。シャツの色や、ネクタイかリボンかも選べて、カラーもスクールカラーの紫色のものと、濃紺のものを用意しました。その日の気分や、気候に合わせて、多彩な組み合わせができるのが特徴です。また、ジャケットは、汚れをはじく高機能素材を使用しているため、汚れても水洗いで簡単にきれいになります。洗濯機での洗濯も可能なので、お手入れも簡単です!!
緊張して練習をしていた生徒たちも、本番では、中学生のみなさんの前でとても明るい笑顔でランウェイを歩いてくれました。また、新聞やテレビの取材もきてくださり、生徒会長の天野さんが取材を受けてくれました。ありがとうございました!
□■■8月21日(日曜日) 静岡新聞 朝刊 ■■□
□■■8月21日(日曜日) 静岡新聞 朝刊 ■■□
生徒発案 新制服お披露目
浜松市西区のオイスカ浜松国際高は20日、2023年度に一新する学校制服のお披露目ファッションショーを校内で開いた。生徒主導で決めたデザインで、好みや寒暖に応じて自分の着こなしを考えられる、選択肢の多彩さが特徴。モデル役の生徒が特設のランウエーを歩き、学校見学に訪れた中学生に魅力をアピールした。
オイスカ高 来年度導入
着こなし自在に1000通り
創立40周年を迎えるに当たり、学校が20年ぶりの制服変更を生徒会に相談。生徒たちがデザインやアイデアを多数提案し、学校の理解、メーカーの協力で形にした。
冬服はブレザーでカジュアルなフード付きカーディガンやベストを組み合わせられる。ネクタイ、リボンはそれぞれ2色あり、スラックス、スカートを含めて性別に関係なく着用できる。夏服は半ズボンタイプがあり、自転車通学時も快適。着こなしの組み合わせは千通りに上るという。
生徒会長の天野さん(3年)は「みんなが楽しんで着られる制服にしたいと思い、意見を出し合った。子供っぽくなく大人過ぎない、高校生らしいデザインになった」と出来栄えを喜んだ。
(浜松総局・宮坂武司)
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□■■8月23日(火曜日) 中日新聞 朝刊 ■■□
浜松市西区のオイスカ浜松国際高は20日、2023年度に一新する学校制服のお披露目ファッションショーを校内で開いた。生徒主導で決めたデザインで、好みや寒暖に応じて自分の着こなしを考えられる、選択肢の多彩さが特徴。モデル役の生徒が特設のランウエーを歩き、学校見学に訪れた中学生に魅力をアピールした。
オイスカ高 来年度導入
着こなし自在に1000通り
創立40周年を迎えるに当たり、学校が20年ぶりの制服変更を生徒会に相談。生徒たちがデザインやアイデアを多数提案し、学校の理解、メーカーの協力で形にした。
冬服はブレザーでカジュアルなフード付きカーディガンやベストを組み合わせられる。ネクタイ、リボンはそれぞれ2色あり、スラックス、スカートを含めて性別に関係なく着用できる。夏服は半ズボンタイプがあり、自転車通学時も快適。着こなしの組み合わせは千通りに上るという。
生徒会長の天野さん(3年)は「みんなが楽しんで着られる制服にしたいと思い、意見を出し合った。子供っぽくなく大人過ぎない、高校生らしいデザインになった」と出来栄えを喜んだ。
(浜松総局・宮坂武司)
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□■■8月23日(火曜日) 中日新聞 朝刊 ■■□
オイスカ高40年 制服変わります
組み合わせ1000通り
ファッションショー
浜松市西区のオイスカ浜松国際高校は二十日、二〇二三年度から導入する新制服を披露するファッションショーを同校で開いた。新たに半ズボンやポロシャツなどを加えて選択肢を増やし、千通り以上の組み合わせから生徒が自由に選べる。二三年に創立四十周年を迎えることから、二十年ぶりの制服変更を決め、生徒会主導で選んだ。
新制服はグレーを基調に、スクールカラーの紫色をアクセントに使っている。シャツやネクタイは複数色用意し、女子もスラックスを選べる。
学校説明会の一環で開かれたショーは、さまざまな組み合わせの制服を着たモデル役の在校生が特設のランウェイを歩き、見学に訪れた中学生にPRした。
デザインだけでなく、従来より軽く、洗ってもしわになりにくいジャケットや、下着が透けにくい素材のシャツなど、機能性も重視した。
生徒会長の天野さん(三年)は「着ていて楽しいと思える制服にした。新しい制服で学校生活を楽しんでほしい」と話す。
(渡辺真由子)
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組み合わせ1000通り
ファッションショー
浜松市西区のオイスカ浜松国際高校は二十日、二〇二三年度から導入する新制服を披露するファッションショーを同校で開いた。新たに半ズボンやポロシャツなどを加えて選択肢を増やし、千通り以上の組み合わせから生徒が自由に選べる。二三年に創立四十周年を迎えることから、二十年ぶりの制服変更を決め、生徒会主導で選んだ。
新制服はグレーを基調に、スクールカラーの紫色をアクセントに使っている。シャツやネクタイは複数色用意し、女子もスラックスを選べる。
学校説明会の一環で開かれたショーは、さまざまな組み合わせの制服を着たモデル役の在校生が特設のランウェイを歩き、見学に訪れた中学生にPRした。
デザインだけでなく、従来より軽く、洗ってもしわになりにくいジャケットや、下着が透けにくい素材のシャツなど、機能性も重視した。
生徒会長の天野さん(三年)は「着ていて楽しいと思える制服にした。新しい制服で学校生活を楽しんでほしい」と話す。
(渡辺真由子)
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