田植え実習を行いました!
月曜日の田植え実習が雨のため行えなかったため、火曜日に行いました。
1年生は初めての田植えに、最初は戸惑っていましたが、慣れてくると上手に苗を植えていました。
静岡新聞でも紹介されました。
□■□6月8日(水曜日) 静岡新聞 朝刊掲載□■□
1年生は初めての田植えに、最初は戸惑っていましたが、慣れてくると上手に苗を植えていました。
静岡新聞でも紹介されました。
□■□6月8日(水曜日) 静岡新聞 朝刊掲載□■□
泥まみれ 全校生徒で田植え オイスカ浜松国際高
浜松市西区のオイスカ浜松国際高の全校生徒約350人が7日、田植え実習を同校近くの水田で行った。自然環境や食の尊さなどを学ぶ授業の一環。
生徒は校内で育てた苗を約6千平方㍍の水田に運び、等間隔に苗を挿していった。泥にまみれながら、2時間ほどで植え終えた。
田植えを初めて体験した1年の松本さん=浜北区=は「初めての触感で楽しかった」と語り、松井さん=御前崎市=は「おいしい米ができてほしい」と話した。
10月に稲刈りを行い、新米は校内の食堂で提供する。収穫量は約550㌔を見込む。
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浜松市西区のオイスカ浜松国際高の全校生徒約350人が7日、田植え実習を同校近くの水田で行った。自然環境や食の尊さなどを学ぶ授業の一環。
生徒は校内で育てた苗を約6千平方㍍の水田に運び、等間隔に苗を挿していった。泥にまみれながら、2時間ほどで植え終えた。
田植えを初めて体験した1年の松本さん=浜北区=は「初めての触感で楽しかった」と語り、松井さん=御前崎市=は「おいしい米ができてほしい」と話した。
10月に稲刈りを行い、新米は校内の食堂で提供する。収穫量は約550㌔を見込む。
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