第7回全国ユース環境活動発表大会 関東大会出場!!
「全国ユース環境活動発表大会」は、持続可能な社会の実現(地域循環共生圏(ローカルSDGs))の構築に向けた環境活動を行う高校生に対し、相互交流や実践発表の機会を提供することで、活動の更なる充実を支援することを目的とするものです。
今年もオンラインでの開催となりました。オイスカ高校は、予選を通過し、関東大会に出場しました!パワーポイントを使い、「浜と松プロジェクト~災害に強い美しい海岸へ~」と題した、浜松市の「浜」(中田島砂丘)と「松」(松林)を守る活動について発表しました。
今年もオンラインでの開催となりました。オイスカ高校は、予選を通過し、関東大会に出場しました!パワーポイントを使い、「浜と松プロジェクト~災害に強い美しい海岸へ~」と題した、浜松市の「浜」(中田島砂丘)と「松」(松林)を守る活動について発表しました。
中田島砂丘と松林の保全や、防潮堤の植栽管理などの環境保全活動に加えて、松林の手入れで発生する松の葉を集め、「松葉堆肥」として再生するプロジェクトもスタートさせたことを発表。1年生の授業の中で、松葉堆肥で野菜を育てて販売まで行いました。この野菜はSDGs野菜として、今後も活動を広げていきます。
このように先輩から引き継ぎ、継続している「浜と松プロジェクト」を継続しながら、新しい発見をしながら「発展」させていることを発表しました。
審査員、教職員、高校生の投票の結果、あと一歩届かず、全国大会には進めませんでしたが、審査員特別賞をいただきました!みんなとても頑張りました!お疲れ様でした。
このように先輩から引き継ぎ、継続している「浜と松プロジェクト」を継続しながら、新しい発見をしながら「発展」させていることを発表しました。
審査員、教職員、高校生の投票の結果、あと一歩届かず、全国大会には進めませんでしたが、審査員特別賞をいただきました!みんなとても頑張りました!お疲れ様でした。