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ベルマーク贈呈式 ~新聞掲載~


 オイスカ高校にベルマークを贈呈してくださったのは、キリンビバレッジ株式会社中部圏地区本部と株式会社タカラ・エムシーの皆様です。キリンビバレッジさんは、長年にわたりベルマーク活動を続けているそうですが、コロナ禍の現状を見る中で「少しでも多くの方たちの笑顔に協力したい」と、昨年よりタカラ・エムシーさんとの共同でベルマーク活動のキャンペーンを行ったそうです。そして、キャンペーンで集まったベルマークと、タカラ・エムシーさんが各店舗に回収ボックスを置き回収したベルマーク、総計74,214点をオイスカ高校へ贈呈してくださいました。この「ベルマーク贈呈式」が静岡新聞と中日新聞でも紹介されました。

□■□2月17日(木曜日) 静岡新聞 朝刊掲載□■□
ベルマーク7万点 オイスカ高に寄贈
  タカラ・エムシー
  キリンビバレッジ

 食品スーパーのフードマーケットマムを運営するタカラ・エムシー(静岡市駿河区)とキリンビバレッジ(東京都)は16日、ベルマーク7万4214点を浜松市西区のオイスカ高に寄贈した。
 タカラ・エムシーの上野拓社長、キリンビバレッジの谷井光一中部圏地区本部長らが同校を訪れ、生徒会長の松本さん(2年)にベルマークを手渡した。上野社長は「社会貢献に役立ててほしい」と述べた。
 両社は昨夏に実施したキャンペーンや、県内外のマム全45店舗に設置した回収ボックスでベルマークを集めた。長年ベルマーク運動を展開しいう。
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■■2月18日(金曜日) 中日新聞 朝刊掲載■■
ベルマーク7万点4214点を贈呈
  スーパー「マム」など
  オイスカ高支援で


 スーパー「マム」を展開するタカラ・エムシー(静岡市駿河区)とキリンビバレッジ中部圏地区本部(名古屋市)が十六日、オイスカ高校(浜松市西区)にベルマーク七万四千二百十四点を贈呈した。
 両社は、昨年七月、八月、静岡、愛知、神奈川の各県内のマムの店舗を対象に、地域応援企画としてコロナ禍の子どもたちにエールを送ろうと、五百円以上購入のレシートとベルマークを添付して応募すると豪華景品が当たるキャンペーンを実施。マムでは九、十月も引き続きベルマーク回収ボックスを設置し、両社は寄せられたベルマークを同校に寄贈することにした。
 贈呈式では、タカラ・エムシーの上野社長が生徒会長の松本さんにベルマークを手渡した。ベルマーク教育財団から、上野社長に感謝状が贈呈される場面もあった。
 同校は、長年ベルマーク収集活動を行っており、母体の国際非政府組織(NGO)「オイスカ」が行う「子供の森」計画事業に活用している。アジア太平洋地域での植林活動や被災地支援費などに充てられるという。(細谷真里)
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