ベルマーク贈呈式が行われました!
2月16日(水)
6時間目の時間を使って、「ベルマーク贈呈式」が行われました。
6時間目の時間を使って、「ベルマーク贈呈式」が行われました。
タカラ・エムシーの上野社長から、生徒会長の松本さんへベルマークが送られました。1・2年生の全校生徒が、教室からこの贈呈式をリモートで見守りました。
この後、オイスカ高校の中で中心となってベルマーク活動を行っている1年生の奉仕活動委員会のメンバーが、オイスカ高校でのベルマーク活動についてプレゼンを行いました。
この後、オイスカ高校の中で中心となってベルマーク活動を行っている1年生の奉仕活動委員会のメンバーが、オイスカ高校でのベルマーク活動についてプレゼンを行いました。
オイスカ高校では、毎年数多くのベルマークを送っていただいたり、回収したりして、年間100万点ほどのベルマークを集計していること。また、2020年度は、1,018,740点の集計があり全国1位となり、100,000点は東日本大震災支援事業へ、700,000点は「子供の森」計画事業へと
活用されていることを伝えました。
「子供の森」計画は、オイスカ高校の母体であるオイスカ・インターナショナルが行うアジア太平洋地域における植林活動です。ベルマーク収集を行うことで、SDGsの持続可能な開発目標への達成に貢献しています。
株式会社タカラ・エムシー の上野社長より、「これからもぜひ頑張って継続させてほしい。マムの店舗でも引き続き、キリンビバレッジさんなどのベルマーク商品を多く取り扱い、ベルマーク回収ボックスの設置をして、ベルマーク活動に貢献します」とのエールをいただきました。
活用されていることを伝えました。
「子供の森」計画は、オイスカ高校の母体であるオイスカ・インターナショナルが行うアジア太平洋地域における植林活動です。ベルマーク収集を行うことで、SDGsの持続可能な開発目標への達成に貢献しています。
株式会社タカラ・エムシー の上野社長より、「これからもぜひ頑張って継続させてほしい。マムの店舗でも引き続き、キリンビバレッジさんなどのベルマーク商品を多く取り扱い、ベルマーク回収ボックスの設置をして、ベルマーク活動に貢献します」とのエールをいただきました。
本校の校長先生からは「生徒たちの意思もあり、本校では引き続きベルマーク活動で友愛活動への支援を行っていきたいと思います。今日はベルマークだけでなく、生徒たちへのモチベーションともなる『温かい心』をいただいたと感じています」と、お礼の言葉が伝えられました。