新しいロゴが誕生しました!!
オイスカ高校は4月1日より「オイスカ浜松国際高等学校」へと校名を変更します。
オイスカ高等学校は、国際NGOオイスカ・インターナショナルを設立母体として昭和58年(1983年)に開校して以来、「国際理解教育」と「環境教育」を柱とした、特色ある体験型教育を実践してきました。これは、現在の社会の要請を考えると、まさに先駆的な取り組みであったと自負しています。
今、SDGsに象徴される全世界規模の持続可能な目標達成のために、「課題発見能力」や「課題解決能力」、「実践力」のある生徒の育成が学校教育に求められています。
本校では、今までに取り組んできた特色ある教育がまさに時代の要請に合致しているものととらえ、これを一層充実・発展させていく決意です。そして、新たにロゴマークも作成しました。
オイスカ高等学校は、国際NGOオイスカ・インターナショナルを設立母体として昭和58年(1983年)に開校して以来、「国際理解教育」と「環境教育」を柱とした、特色ある体験型教育を実践してきました。これは、現在の社会の要請を考えると、まさに先駆的な取り組みであったと自負しています。
今、SDGsに象徴される全世界規模の持続可能な目標達成のために、「課題発見能力」や「課題解決能力」、「実践力」のある生徒の育成が学校教育に求められています。
本校では、今までに取り組んできた特色ある教育がまさに時代の要請に合致しているものととらえ、これを一層充実・発展させていく決意です。そして、新たにロゴマークも作成しました。
オイスカ浜松国際高校で学んだ生徒たちが、大きく未来へはばたくことをイメージした大きな羽を描いています。そして、留学生、外国籍、日本人の生徒たちが、それぞれに多様性を認め合いながら、真の多文化共生を学ぶ姿をイメージして、羽が重なりあっています。
令和4年度以降のスクールミッション(オイスカ高校の社会的役割)を「持続可能な多文化共生社会に貢献する国際高等学校」と設定しました。本校が所在する浜松の活性化を目指した人々との協働活動や地域貢献活動を通して、自分たちの生まれ育った地域の将来を担っていくことができる生徒の育成を目指して、教育活動を展開していきます。
令和4年度以降のスクールミッション(オイスカ高校の社会的役割)を「持続可能な多文化共生社会に貢献する国際高等学校」と設定しました。本校が所在する浜松の活性化を目指した人々との協働活動や地域貢献活動を通して、自分たちの生まれ育った地域の将来を担っていくことができる生徒の育成を目指して、教育活動を展開していきます。