国際文化コース 特別授業「茶歌舞伎」を体験 ~新聞掲載~
国際文化コースの1~3年生が、特別授業として「茶歌舞伎」を体験しました。教えてくださったのは、浜松市西区西山町にある(有)村松商店を営む3代目村松さんです。この時の様子が中日新聞でも紹介されました。
□■□■■ 12月18日(土曜日) 中日新聞 朝刊掲載 ■■□■□
□■□■■ 12月18日(土曜日) 中日新聞 朝刊掲載 ■■□■□
高校生が「茶歌舞伎」挑戦
浜松市西区のオイスカ高校で、さまざまな茶を飲み比べて当てる「茶歌舞伎」の体験講座が開かれた。留学生が多い国際文化コースの一~三年生約五十人が参加し、日本文化に触れた。
初めての試みで、同区内で村松商店を営む日本茶インストラクターの村松正浩さんが講師を務めた。
講座では、やぶきた深蒸し茶、玉露、さえみどり深蒸し茶、抹茶入り玄米茶、くき茶の五種類が用意され、中国や台湾、タイなどからの留学生らがそれぞれの茶葉を嗅ぎ、味わった=写真。全問正解した甘世豪(かん・せいごう)さん(二年)は「初めての機会で、楽しかった。匂いと味で違いが分かった」と話した。」(大岡彩也花)
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浜松市西区のオイスカ高校で、さまざまな茶を飲み比べて当てる「茶歌舞伎」の体験講座が開かれた。留学生が多い国際文化コースの一~三年生約五十人が参加し、日本文化に触れた。
初めての試みで、同区内で村松商店を営む日本茶インストラクターの村松正浩さんが講師を務めた。
講座では、やぶきた深蒸し茶、玉露、さえみどり深蒸し茶、抹茶入り玄米茶、くき茶の五種類が用意され、中国や台湾、タイなどからの留学生らがそれぞれの茶葉を嗅ぎ、味わった=写真。全問正解した甘世豪(かん・せいごう)さん(二年)は「初めての機会で、楽しかった。匂いと味で違いが分かった」と話した。」(大岡彩也花)
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