「国際協力実習」~オイスカ開発教育専門学校~
2年生が毎年行っている海外研修も、今年は見合わせることとなりました。海外研修前に行っている事前研修として、オイスカ中部日本研修センターと、オイスカ開発教育専門学校に分かれ、「国際協力実習」を2日間の日程で行いました。
オイスカ開発教育専門学校では、国際協力の道に進むために必要な能力や資質についてを学び、国際協力活動の重要性を学びました。オリエンテーションでは、中野校長が学校と実習についての概要を説明してくださいました。
オイスカ開発教育専門学校では、国際協力の道に進むために必要な能力や資質についてを学び、国際協力活動の重要性を学びました。オリエンテーションでは、中野校長が学校と実習についての概要を説明してくださいました。
2時間目は国際協力講座を行いました。フィリピン・ネグロス、バゴ研修センターでの国際協力の内容などのオイスカの活動を教えていただきました。オンラインで現地のスタッフの方や所長と繋がり、質疑応答の時間も設けられました。
3時間目は、農業実習を行いました。稲刈りの担当と、トウモロコシ畑の担当に分かれて、それぞれに作業を行いました。専門学校の学生さんたちに教わりながら、作業に励みました。
また農園で育ったトウモロコシを焼きトウモロコシにして味わいました!
とても美味しかったです!!
2日間お世話になりました。
ありがとうございました!
とても美味しかったです!!
2日間お世話になりました。
ありがとうございました!